きものを着るようになったからといって、行動範囲を狭めたくはないですよね。
しかし、きものを着たときに一番洋服と勝手が違うのは、食事のときかもしれません。
汚しそうかなあという日は、濃いめの色のきものを着て、ひざに敷く大判のハンカチを用意しましょう。
風呂敷も役に立ちます。
木綿のきものは、万が一シミが付いても、自宅で応急処置ができますから気楽です。
汚れそうなお店や臭いのつきそうなお店(居酒屋や焼き肉屋など)に行くときには、木綿のきものが活躍します。
帰宅したら、きものに付いた臭いを取るために、きものハンガーに吊るしておきましょう。
きものも帯も、ほかのものも全部吊るしておきます。
2日ほど吊るしておくと、臭いは取れます。
シミを見つけたら、洗える場合はよいですが、目立つような場合には、カビの原因にもなりますので、プロにまかせた方がよいでしょう。