9月は単衣の季節なわけですが、はたして半衿はどうしたものか?と悩んでしまいます。
わたしもいろいろな本を読んでみたのですが、その著者によって基準が分かれているようです。
つまり、
1 9月は単衣の時期だけれども、半衿は絽でもよい
2 9月になったら絽はダメで、塩瀬にする
だいたい、このふたつに説は分かれるようです。
ただし、木綿のきものの場合はその点、楽ですね。
木綿のきものの場合、通常半衿も木綿ですから、せいぜい色目、柄を気にするだけで、素材そのものを気にする必要はありません。
ちなみに、木綿のきものの場合、手ぬぐいを半衿にすると肌触りがよいそうです。
ふだん着物のたのしみ方

この本の72ページに手ぬぐいを半衿にするやり方が書いてあります。
その場合は、手ぬぐいを横に2つ折りしてから、縦に3つ折りにして、縫い付けるのだそうです。
たしかに、手ぬぐいは木綿ですから肌には優しそうですね。
ふだん着物のたのしみ方
には、ちょっとしたアイディアが満載されています。
自分なりにチョイスして、参考にしてみるのも楽しいと思いますよ。