着物を着たときに、一番気を使うのはもしかしたら帯かもしれません。
せっかくきちんと結んだのに、これじゃ、イスに寄りかかれない。
でも、短時間ならともかく、長時間よりかからずに座っているのもつらいから、やっぱり洋服で行こうかな……
ちょっと待って!!
寄りかかっても崩れない帯結びがあるのですよ。
例えば長時間座るときといえば、映画館なんかがあげられるでしょうか?
そういうときには、帯がつぶれない(つぶれても分からない)結び方にしましょう。
では帯がつぶれない結び方とは?
・お太鼓
・矢の字
・貝の口
・片ばさみ
こんな感じでしょうか?
あれ?っと思われた方いらっしゃいますか?
そうなんです。片ばさみというのは、女性用の帯結びの本には紹介されていないことが多いですね。
それもそのはず、これは本来男性の帯の結び方なのです。
ですから、いろいろなきものの本に紹介されていないことが多いのですが、
きくちいま
さんの
ふだん着物のたのしみ方という本には紹介されていますので、興味のある方は参考にしてみて下さい。
エッセー感覚で読める軽い本です。